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カトマンドゥ・グルメ
2010.06.15 Tuesday
美味しいご飯にありつける街カトマンドゥ。 ネパール料理、イタリアン、日本食、韓国料理、中華料理とバラエティーは豊か。 「インドの疲れを癒しにネパールへ」は旅人の合言葉。 日本から直接来るとそのありがたみは感じないかもしれないけど、 インドから来ると、このハイレベルな西洋料理・日本食に 思わず「ネパール万歳!」と叫びたくなる街。 インドからネパールに向うとき、 ネパールの地方からカトマンドゥに戻るとき 「さぁ、カトマンドゥで何を食べようか?」 、、、と毎回そんなことを考えながら食の聖地に戻る私です。 今回はそんなカトマンドゥグルメを少しご紹介。 タカリ料理。 ネパールの、標高の高いところにタカリ族という人々がいる。 ネパール人でも「タカリの料理は美味しいよ」と言われるタカリ族。 ![]() そば粉を練った揚げ物。 中央にあるのは山椒の効いたスパイスでこれをつけて食べる。 お酒のつまみには最高かも。 シンプルで素朴なそば粉の香りが、腹に染み渡るのよ、、、、 そんなタカリ料理屋で食べたダルバート(定食)も美味しかった。 ![]() ベジタリアンのダルバート。 スパイスのきつくないネパールのダルバートを食べると ああ、ネパールに来てよかったな、、、と毎回思う。 実はこのお店、今回初めて友達に連れて行ってもらったのだけど、 滞在中、3回も通ってしまった。本当に美味しい。 10年以上、この国に通ってネパール料理で一番美味しいのは 「取引先の奥さんが作るダルバート」なんだけど、 このタカリ族のダルバートは2位です、 レストランで食べるダルバートではナンバーワン!です。 ![]() 数年前にできたオーガニック野菜のレストランの、サラダ。 安全な生野菜を思いっきり食べたい! 、、、到着して速攻食べに出かけた。 大盛りのサラダに、マサラを一切排除したドレッシング。 麺のように見えるのはヤク・チーズ。コクがあって美味しいのよ、このチーズ。 これに、小さなピタパンがついてくる。 嗚呼、ヒマラヤの麓でこんなものが食べられるようになったなんて!! さて、ネパールの食事の、衛生面はどうなのか?と言われると、 インドほどじゃないけど、当たるときは当たる。 今回、5年ぶりにとあるネパール人に再会した。 彼は数日後に日本留学を控えたネパール人男児だったのだけど、 5年ぶりにお里帰り中で、私の常宿オーナーの友達。 久々の里帰りで、友達と飲んで食べて故郷料理を満喫していたら、 見事に腹を下していた。 「日本は清潔でしょ、5年も離れていると、、、やっぱりダメね、ネパールでお腹壊します。」とのこと。 5年前はほとんど日本語も喋れず、会話は英語だったのだけど 今回は日本語で会話をすることに。お久しぶりです、とお辞儀なんかしちゃってる。 「もしよかったら、一緒にご飯を食べに行きましょう」 「もしよかったら」ってとっても日本的。 みっちりと、日本人的コミュニケーションを身につけている。 でも、、、お腹の中も日本式に馴染んでしまったよう。 母国に戻って、母国のご飯でお腹を下す、、、、、 生まれ育ったはずのネパール人でさえもこんな感じ。 食の天国・カトマンドゥ。 魅惑の街なんだけど、やっぱり日本から直接来る場合は要注意です。 |






